ミモザノヘヤ

高田馬場の弁護士の日記です。

虐待

亜熱帯の夜の夢②

眼をこらしてよく見ると、うつろな目をしたおばあさんが一人。ふう。手に持っている光るものは気になります。生まれてこの方誰にもかけたことのない優しい声でまた話しかけてみます。 「おばちゃん、部屋まちごうてるよ?」なんだからちがあきません・・・・…

亜熱帯の夜の夢①

昨年秋、出張で那覇市内のとあるホテルに泊まりました。このホテル値段がリーズナブルなのに食事がおいしくて、いつも利用するお気に入りのホテルなのですが、なんと部屋の鍵はオートロックでなく、内側からドアのぶのまんなかをぽちっと押す仕組みという、…