あべこべの国
最高の 遊び 仕事仲間中川とちょっと現実逃避
普段短い方の人、って呼ばれているパンダのリベンジです。苦しゅうない。
あべこべで思い出したのですが、
大阪市西区のマンションに部屋に目張りをして二児を餓死させた被告事件の被告人は控訴審においても「殺意がなかった」と主張しているようですが、
殺意をもってひと思いに殺されているより、被害児童たちの苦しみは大きかったろうにと思います。
人は自殺はしますが、自分から無限の苦しみを味わおうとする人はほとんどいないですから。(特殊な趣味は別ですが)
殺すつもりはなく、ただ苦しみの期間を長引かせることがどれほど残酷なことか、その残酷さを自分で認識しているのかな、と思います
ところで、短いパンダのリベンジ、あっさり逆襲(-0-)